写真店の写真(印画紙)の説明
ベースになる紙にあらかじめ右のように青、緑、赤 に対して化学変化する乳剤(ハロゲン化銀)が塗布されています。これに光を当てることで化学変化し色が出てきます。
(かなり端折った説明です)
紙に色を塗るのではなく紙にあらかじめ塗布されている乳剤(ハロゲン化銀)を化学変化させ安定した状態にしますので仮に水分が付着してもインクと違って色がにじむという事はありません。
ですから家庭用プリンターとはまったく別なものです。
ハロゲン化銀を使用しているため
銀塩写真 銀写真等という呼ばれ方をします。 |
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自宅プリンターでの出力の説明
紙に 3色(黒を足して4色)のインクを吹付けます。紙にインクを塗るもしくは染めるというイメージです。相当進歩していますがやはり退色性では写真のほうが上です。(今のところ)また、あくまで紙の上に塗ったものですから水にぬらしたりすると、にじんだりします。
またインクの種類は
顔料系 と 染料系 があります。 |
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自宅プリンターのインクの種類
自宅プリンターのインク系は 2種類あります。
「顔料系」はインクの中に色素が粒になって分散しています。ですから紙の表面に色を塗るような感じとなります。粒で印刷するのでにじみが少なく耐水性や耐光性は優れていますが、写真などの印刷画質でやや劣る傾向があります。
「染料系」はインクの中に色素が均一に溶け込んだような感じで、紙に色をしみこませます。インクを重ね合わせて細かな色合いを表現できるため、写真などの印刷に向く一方で、インクが染み込んで広がったり、水分でにじんだりする事があります。
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