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デジカメ(デジタルカメラ)はフイルムカメラにはない設定でホワイトバランスというものがあります。 この設定が撮影時の光の種類とマッチしていないとと正しい色が再現できません。 ホワイトバランスの説明に入る前に ちょっと小学校の理科のおさらい 光の3原色を (今の小学校ではどうかわかりませんが、私の頃はたしか習った記憶が少々・・)
黒い服が暖かいのは光を反射せずに吸収するからですね〜。
プリント時の色補正 きちんとホワイトバランスがあっていたとしてもその他の要素で写真にしたときに 顔の色などが正しく再現できない場合もあります。 ですから写真にするときは 色補正をかけできるだけ普通の色に近くなるようにしています。 その色補正について簡単に説明します。 普通プリント(写真)の色補正は 光の3原色ではなく 色の3原色(光の3原色の円の重なりにできる色、パソコンのプリンターのインクに使われる色) を調整しています。 下の図は色の3原色と光の3原色との関係を表しています。 たとえば イエローをどんどん少なくしていくとブルーが強くなります マゼンタをどんどん少なくしていくとグリーンが強くなります シアンをどんどん少なくしていくとレッドが強くなります とこんな感じです。
尚 お客様がレタッチソフトなどで加工された画像については色補正せずにプリントしています。 今日の蛇足 ケルビン(K) という単位(言葉)はあまり聞きなれないと思われる方が多いと思いますが ホームセンターのカー用品売り場などにいって 自動車用のヘッドライトの球(バルブ)をご覧ください。 例えば 「次世代バルブの最高峰。光源色7500K」 とか 「ホワイト・ブルー光を照射 4700K」 などなど 色温度を表示したものがたくさんあります。 ただ注意していただきたいのは ケルビンというのは色合いを表す単位であり 明るさの単位ではありません。 ですから 「7500Kの電球と4700Kの電球と どちらが明るいの?」 みたいな会話は成り立ちません。 色温度のイメージでいうと 4700Kは 蛍光灯のような色合い 7500Kは晴天の太陽光よりもう少し青味がかった色 (非常に抽象的表現ですが) ということになります。 あーまた商売に関係のない話を書いてしまいました・・・・ では 次号につづく
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